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妻が内緒にしていた事実六 (よし)

[20328] 妻が内緒にしていた事実六 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 23:05
応援コメントいつもありがとうございます。帰りの電車なので到着するまで投稿します。
ビデオの中の妻は慈しむかのように両手で佐藤さんのペニスを優しく掌に包むと、目を閉じて口をゆっくり大きく開けてエグい大きさの亀頭を入れました。恍惚の表情に私の心臓はバクバクしています。口のなかはすぐに渇き、ビールを何度もゴクゴクと飲み込みました。妻はじっと画面を凝視しています。続いて画面の妻は頭を横にして舌先をチロチロと佐藤さんの竿を舐め始めました。佐藤さんも気持ちが良いのか、ビデオカメラを二人の行為がちゃんと納まるように床に置きました。佐藤さんは天井を向いて目を閉じています。そんな行為が時間にして何分か経過すると、今度は妻を横に寝かせました。妻のスラックスを脱がせようとすると、妻も協力して腰を上げます。そういう行為の一つ一つに、私の頭の中は嫉妬の炎に焼かれました。ショーツはシルクで横縛りのモノでしたので、佐藤さんはスルリと脱がせてしまいました。すると妻の足の間にいきなり顔を埋めました。「・・・エッ、イヤッ!アッ、アンッ!」画面の妻はかなり面食らって(見ている私もビックリした)いましたが、的確に口での愛撫が妻のキーポイントに当たったようで、妻は股間に佐藤さんを挟みながら腰を捻りました。・・・妻のマ○コが産まれて初めて俺以外の男に吸われている・・・私は額にジワッと嫌な汗をかいています。妻も食い入るように画面を見ています。やがて妻は「・・・ック!」と小さく一声、腰を上げてイッてしまいました。画面の中の妻は、弛緩した表情で目を閉じて白い下腹部を波打たせています。「・・・奥様感じやすいですね。このシチュエーションからだからかもしれませんが・・・イッてもらいましたよ・・・」佐藤さんがビデオを掴んで、先程まで自分が頭を入れていた両足を左右に広げて妻のマ○コにレンズを向けます。釈由美子さん似で、華奢な妻ですが、その部分はお世辞にも慎ましく無く、グロテスクです。ダラダラと愛液と佐藤さんの唾液でグレーの小陰唇はメクレ返り、唯一ピンク色のクリトリスの核がまだ物足りないとばかりにピンッと勃起していました。画面の妻はエクスタシーの余韻に浸っていました。しかしこの話にはその2と聞いて唖然としたその3があるのです。その3がこのタイトルの話です。続きます。
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